走れ!
| 固定リンク
週末のアジの授業は天気が悪かったが暖かだった
着てたブレーカーを脱いで
シャツ1枚とベストでやってても 汗が出るくらい
脱ぐんだったらもっとマシなの着とけばよかった マシなのってどんなの?
ポッシュはトンネル抜けて バー跳んで
その勢いで ボーダーの子に突進
ビックリさせてしまって申し訳なかったと 反省です
ごめんなさい
オビの時は比較的 落ち着いて授業受けれるのに
アジの時は出来もしんのに鼻息荒い
走っている子に走り寄ってしまう
これは危ないので絶対に直さなければならない事
先生からは
走り寄らないように 抑えてるんじゃなくて
一旦 走らせといて 注意する!
前にも言われたけど わざと失敗させといて注意する!
そして 2回目は無いんだよ! という様に教える
今からやろうとすることを 注意するんじゃなくて
やった その行動がいけない事と教える
叱るタイミングが違ってました
たしか こんな感じだったような …
間違ってたらどうしましょ
なので 走ってる最中に叱るしかないのだ
走ってる時は到底追いつかないので
飛び道具を使うしかないわけで
チョークチェーンなどを2~3個持っといて投げるそうだが
タイミングよく投げれなければ意味が無い あたしに出来るかな
また 走りそうで授業が怖い
この寝る前の儀式
その集中力をほかに使えよ
甘ったれPO
ということは
シェイクも今まで散々やったのに未だに吠えるということは
吠えないように あれやこれやとするより
吠えた瞬間に怒ればいいのかな?
この場合は違うのかな?
どうなんでしょ
どのタイミングで注意すればいいのか難しいです
その体のように豊満な心になってちょ~
最近ムッチリなSHE
にもかかわらず 坊ちゃんの
大袋のビスコを完食するのはヤメテ
シェイクはアジ練
相変わらずの マイペースで
呑気に
やってたら …
車の中では
何やってくれるんじゃい! これで6本目!!
いつも持ち手の部分 うまい味でも付いとるんかな
シェイクは小さい時から こんなこと1回もなかったのに
またまた注文するが
おんなじ品物 何回も注文する人いるんかな
ちなみに 破片ないから お腹ん中
ポッシュはプレアジとオビクラス
プレアジでは後ろ足の伸びが悪いと言うことで
足を伸ばすストレッチを進められた
けど
ポッシュは後ろ足や腰の辺りを触られるのを
極端に嫌がり 唸る
ただ単に嫌なのか 痛みがあるからなのかは判らないが
ここを触られた時だけは あの能天気なポッシュも唸る
シェイクもこの部分だけは触ると でら嫌がるし歯を当ててくる
なぜでしょね …
オビは行進中の動作でしたが
これが出来んのだ
情けないくらい 出来ん
後ろ足が基本のポッシュにとって
前脚を動かさずに伏せることが難しいらしく
何回やっても 出来ん ウェ~ン
そのうち伏せることさえ出来なくなり
コマンド出しても顔を見つめあうだけに
伏せてるのに 何でいけないんだろう … ???
伏せのコマンドで伏せてるのに … ???
伏せちゃいけないのかな … ???
頭ん中はこんな感じなんだろうな
あたしがしっかり導いてあげてないから
ポッシュが混乱してしまうんですね
コレができる様になるまでは
オビには参加しないでおこう ウ~ン
ちょっとは自分にプレッシャーを与えないといけない
アジとオビの間にタップリ時間があったので
クラスメイトの方から教えていただいた
地元の総合運動公園に散歩に行ってきました
テクテク
日没後 イノシシ出没危険! だそうです
どこ行ってもポッシュは
木枯らし門次郎
兄さんの小さい時と同じだネ
そうそう 兄さんはどこ行っても
小枝をいっぱい集めて握ってたっけ
噴水前で
散歩するには とても良い所でしたよ
また 空き時間に 行こっと
あれこれ アジの練習用の道具を手作りしてきたが
今回は スラロームの練習用のポールを作ってみた
こんなんで 良いのかな …
初心者中の初心者なので まずはコレを使っての練習
なかなかノーリードに出来る場所がないのが 困りもん
スクールまで行けれれば良いのだが
自習練するには 遠すぎる
入りやすく角度をつけてあげて
徐々に真っ直ぐにしていくそうです
コレをつけて バーを載せると
ハードルに早代わり
なんてチープな …
本来ならそれなりのを買ってあげたいところだが
他ごとにお金が結構がかかるので (といっても ワンコ事ばかり)
貧乏家に来たからには こんな感じで 我慢してもらいましょう
出来るかしらん
なぜか テンション低いポッシュです
ポッシュはプレアジとオビの教室に参加してきました
プレアジは朝1番の時間で オビは夕方から
間の空き時間をどうするか不安でしたが
田舎で 周りに田んぼがあるような場所なので
普段出来ない 土の上の散歩をタップリでき
かえって良い時間を持てました
プレアジではバーを飛び越すんじゃなく
バーの上にドッカンと飛び降りるって感じで
笑わせてもらいました
オビは脚側歩行と称呼
脚側は前に出ない 離れない 顔を上げる
この3つが重要で
ポッシュは1歩を踏み出す時に
必ず 顔が一瞬下がってしまう
その点を課題にしての練習
あと歩く時 足にもたれてくれるので喜ばしい事ですが
自分が歩きにくくクネクネして まっすぐ歩けないので
その事も 直していかなければいけない
称呼は以前と違って
ちゃんと来てくれるようになりました ダッシュで!!
先生に
「 この走りは 世界大会で
観客から拍手がもらえるほどの
とても良い走りです 」 と
お褒めの言葉をいただきました
ポッシュがほめられるなんて
滅多に無いことなので でら 嬉しかったです
ダッシュで来てくれるってことは
… ポッシュの母さんに対する愛がそうさせるんですね …
と勝手に思っておこう
毎回出来るわけじゃないとこが 問題なんだけど
こういうご褒美が たま~にあるから
続けていけるし 楽しいんですよね
まだまだ 課題タップリだけど 頑張ろ!
がんばったジョ~
PO
その間 寒いのに
ずーっとお利口に待っててくれる シェイクに 感謝
どんな格好で 寝とるんじゃい
顔から出てるのは 前足? 後足?
オビの教室に参加してきました
この日は
行進の練習
右ターンや左ターン
行進中の座れ
立つ
右ターン時の足さばきは なんとなく出来るけど
左ターン時の足さばきが 昔から出来ない
先生に何回もお手本やってもらってるのに
やっぱ 出来ない
ドンクッサイです
ポッシュも未だに立ってが出来ない
これって けっこう難しいそうなんだけど 先生が言っとった
もうそろそろ 理解してくれても
良いんじゃない
練習あるのみ
そだね
行きの車中にて PO
終わってから誰もいなくなったので
シェイクとポッシュを一緒に走らせてあげました
相変わらずシェイクはガウガウと言ってた
他人が見たり聞いたりしたら
喧嘩してるみたいに思える
いつものことなので
ほかっとくけど
もしかしてこれがお二人さんの遊びなのかも
… と思うことに
この前もだけど
この日も同じ場所で花火が上がってた
そんで シェイクがガタガタ震える
内容がオビの時は
いつも題が「出来ん」になってしまう
出来んから仕方ないけど…
緊張の日も過ぎ
暑さでダラダラです
ポッシュの先生に
ターゲットゾーンを作って練習するといいですよ
と
信者のあたしは 素直に
兄さんがご飯食べてる横で
ギコギコ トントン 作ってみました
サイズ90×30で
枠だけだから 簡単
道具だけどんどん増えてくけど
いいのか …
実際のところ
使いこなせてない
現にシェイクが
何なんだ これ ?
と枠を咥えて部屋を走り回っとるし
アジ杯は天気が良すぎて
人もわんこもクッタクタ
顔なんか朝塗ったきりで
日焼け止めをファンデの上からじゃ
塗りなおせない
ほとんどノーメークになっとる
見苦しかったにちがいない
絶対 顔焼けとるし シミ増 濃くなっとるにん
テントもどきも何とか張れて
わんこ達はその中で
サーキュレーター
↓
凍らしたペットボトルを並べる
↓
バリケン
この順番にセットしたら
あの炎天下の中でも
シェイクは半目開けて爆睡してました
あたしはありがたい事に
シェイクの教室の方のテントに
お邪魔させていただいて
暑さをしのぐことが出来ました
ありがとうございました
なのに …
自分の荷物を片付けるのに必死で
テントの片付けのお手伝いもしなくて
なんて奴ちゃ
申し訳なかったです
すみませんでした
結果
シェイクはJP失格
前日初めて今の練習場の夜練に参加して
久々に逃走し脱糞してたからね~
AGは結果表を見てないから判らないけど
とぼとぼマイペースでやってるからビリのほうだと思う
ポッシュはリード付きで
各障害をぐるっと1周まわって
2番でした ラージは3人くらいしかいなかったはず
戦い終わってもこっちの戦いが待ってる
あんな小っちゃい車に
たくさんの荷物と2わん1にん
よく載ってたもんだ
しかも
決してポッシュのお口の届かない所にね
特に手作りサンシェードは
どっさりこ
それに シェード + 遮光布 …etc
だ~れも手伝ってくれない片付け
あったりまえか~
各所定場所に仕舞ったりコロコロしたり洗ったり
めんどっちい
おっきな黒い荷物もあるよ
SHE
何もこんなとこで寝んくてもいいのに
遠足も家に帰るまでが遠足
アジ杯も荷物を片付けるまでがアジ杯
何わからんこと言っとるんだろ
シェイクは他のワンコが苦手で
散歩なんかで会うと吠えてしまう
未だに この歳になっても
呼び戻したり
おやつで釣ろうとしてもダメな時がある
そこでポッちゃんが使っている
クリッカーが登場
ジャ~ン
いろいろ種類がある中
自分が気に入ってるのはコレ
1番使いやすくて良い音が出る
ワンコを発見するたびに
クリッカーを吠えなければ鳴らし
ご褒美をあげることにした
これを繰り返してたら
あたしがワンコを発見して
クリッカーを持つだけで
近くに来て顔を見てくれるようになった
たま~に
横目でチラチラ何気に見てるけど
まぁ ワンコが怖いんだから
どこに居て
どんな状況なのかぐらいは
把握しときたいんでしょうね
コレくらいは良しとしとこう
人間だって怖いものに遭遇しても
それから目線を外さないと思うから
今のところ
順調 順調
これがオペラント学習とやらなのかな
そのうちに
ほかのワンコに反応しなくなるようになると
良いな
小っちゃい時にいろんなワンコに吠えられた
トラウマだからしゃーない
怖いものは怖いのだ
家が一番 安らげる
…… じゃないかも
あたしのこと
PO